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日常は小説より奇なり

とある大学生が140字におさまらないことをアウトプットする感じのノリ

帰国便の日付がビザの有効期限外で危うく出国すらできないところだった話

アメリカで髪切ったら元ヤンみたいな感じになっただいちです。

今回は、ビザの有効期限と航空券の日付のせいで危うく出国できないところだった話をします。

もしこれからビザを取って海外へ行くなんていうことがある方は是非一読してほしいです。

 

遡ることたぶんおそらくきっと8月の頭、航空券を調べていました。

僕の場合は代理会社を通じて、出国日と帰国日の航空券を同時に購入しました。

帰国日はまだはっきりしていませんでしたが、帰国便の日付は後日一度だけ変更可能なので、代理会社に適当な日付で帰国便の航空券を仮おさえしてもらいました。

 

月日は流れ8月9日出国当日、謎のノリでなんばのTOHOシネマズ朝イチのシン・ゴジラ4DXを見て顔面ビッショビショになっていた僕はその足で伊丹空港に向かいました。

本来なら関西国際空港から国際便でひとっ飛びなのですが、代理店を通して購入した航空券のプランの都合で、伊丹空港から一度成田空港を経由してアメリカのシカゴにあるオヘア空港へ飛ぶという旅程でした。

時期も時期だったので空港はババ混みで、長蛇の列に組み込まれた僕は、後ろのax○sを身にまとったボンレス系女子と明らかに頭のサイズにあってないハットをちょこんと頭に乗せたチャーシュー系男子のカップルの8月の大阪の気温よりアツいイチャつきを視界に入れないようにしながら、Twitterをしてました。

ようやく自分の番が回ってきて、荷物を預け、パスポートやビザを見せたりとしていると、ものすんごい申し訳なさそうな顔の受付の女の人から衝撃の一言が飛び出しました。

「帰国の際の航空券の日付がビザの有効期限を過ぎているので出国していただけない可能性がございます…」

僕「ふぁ?!」

一瞬なにを言っているのかよく理解できませんでしたが、受付の女の人が丁寧に説明をしてくれました。

要するに、代理会社に適当に仮おさえしてもらった帰国便の日付がビザの有効期限を過ぎてしまているので、このまま出国させると帰国までに一定期間の不法滞在を許すことになるので、出国を許可できない、という話でした。

とにかく、帰国便の日付は仮におさえたものであって、後日本当の帰国日がはっきりしたらビザの有効期限内で日付を変更する予定だということを伝えましたが、ひとり、またひとりと受付の方が増えていきザワザワしはじめました。

僕の後ろの例のボンレスチャーシューカップルが明らかにイライラしだしたので、僕の審査は保留にされ、列の横で判断を待つことになりました。

30分ぐらいが経過し、出国の許可が下りないまま離陸15分前になりました。

「留学オワタ…」と思っていると、とりあえず成田空港までは飛んで、あとは成田の責任者に判断してもらうということになり、ダッシュで手荷物検査を済ませ成田に飛びました。

成田空港に着いてからは、伊丹空港で説明したのと同じ事情を話してなんとか出国できることになり、今こうして無事にアメリカで留学生活を送っています。

 

こういうことにならないように、皆さんもビザを要する海外への仕事や留学で、航空券を往復で購入される場合は、帰国便の日付がくれぐれもビザの有効期限を過ぎてしまわないように気をつけてください。

ここまで準備して楽しみにしてきた留学がおじゃんになりかけたおかげで動揺を隠せず、喉の渇きからポカリを飲もうとして蓋がついたままのペットボトルを傾けて無心で口に押し当て続けるという愚行を例のボンレスチャーシューカップルに笑われ、生き恥を晒したのも今では良い思い出です。

出国できてほんまよかった。

あのカップルは爆ぜろ。

【今日の一言】

アメリカの中華料理の出前のブロッコリーとセロリ入ってる率控えめに言って異常

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